コンソール −h −b128![]() |
コンソール −h −k −b128![]() |
コンソール −h −k −−noath −b128![]() |
コンソール −h −k −−athonly −b128![]() |
コンソール −h −k −−noath −−athonly −b128![]() |
通常DLL (CDexで音質:high、128kbps、j−stereo、コピープロテクション)![]() |
改造DLL (CDexで音質:high、128kbps、j−stereo、コピープロテクション)![]() |
元ファイル(ホワイトノイズ)![]() |
ほとんど−kオプションの差しか出なかった。128kbpsくらいまでビットレートを下げるともっと差が出ると思っていたんだが・・・。ここら辺がLAMEのすごさなのかもしれない。ちなみにF特性を向上させる目的でつけた−−athonlyと−−noathオプションはわずかな高速化程度の効果しかなかった。